おせんの江戸日誌

江戸と平成の世を行きつ戻りつの書き散らし

ばくち 




参八が教えてくれた小咄ですが、ひとつ皆さま方にも



昔々、柿本人麻呂のお屋敷に新しく雇われた下男がひとり。
きょうは歌の会があるとかで喜撰法師や紀貫之、猿丸太夫などがやって来ております。
物珍しく思った下男が次の間をのぞくと女中どもが噂話しの真っ最中です。
「わたしは業平様に身をつくしても逢わんとぞ思いまするが
あちら様ではまだ ふみも見ず天の橋立、ほんにじれったいことでございます」
「それはそれはお気の毒な、いずくも同じ秋の夕暮れでござんすわいなぁ」
さすが人麻呂様のお屋敷、風流だと感心して、今度は中間部屋をのぞいてみると
大勢が車座になって壷皿をあけながら


   
「長歌短歌」






長歌短歌 は言わずもがな。でも言っちゃうと丁か半かでございますねぇ

あ!これは アタシとしたことが、どうも野暮なことで。

それにこの話、昭和あたりで落語に使われているかもしれませんねぇ・・・




                  江戸踊り 江戸踊り

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眠いので 


青梅をみりんに漬けた、梅酒ならぬ梅みりん
それをそのまま飲んでもちっともおいしくない・・・

で、まだ明るいうちから清酒で割って飲んでいたわけですが
ああでもない、こうでもないと割合を変えて飲んでるうちに酔っぱらっちゃいましてネ。。。

きょうこそは参八やら亀吉のことなど詳しく書こうなどと算段しておりましたが、
酔いと眠気にゃ勝てないってことで、もうきょうは寝ちゃおうかと。

皆さま、お先に失礼いたします。






                  eyes0099.jpg






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甘い酒 


みりんを飲むなんて! とおっしゃいますけどネ
甘いお酒を飲みたいと思う人は、江戸にもいたのでございます。ホント。
話しがちょいと固くなりますが、正徳三年(1713年)の和漢三才図絵によりますと
みりんが下戸や女の人にも喜ばれた、そう書いてあるんですよネ。

あたしは甘いみりんなんかより普通のお酒のほうが好きなんですけど、味見はしてみたい!
ってなわけで、今回みりんで梅の実を漬けてみました。
もちろん平成の世でわざわざ買ったみりんを使って、でございます。
なにしろ江戸のみりんは清酒より割高ですからねえ。

ア、昭和や平成で盛んな合成ものはいけません。
あれは、ただのみりん風ですから。


   みりん


こないだ、その梅みりんをこっそり味見したんですが、キョーレツすぎちゃって・・・
今夜あたり清酒で割って飲もうかなんて思ってるんですヨ。

さて、邪魔が入らなきゃいいんですけどネ・・・


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たばこ 

ちら、と見やれば障子戸の破れ穴からのぞく目ん玉ひとつ。
怪しい奴、どこのスケベ野郎だ!?
すわ一大事、ふん捕まえてとっちめてやろうじゃないかと腰を浮かせたとたん

   「おばちゃん お腹すいたよぅ・・・」

腰高障子をガラリと開けて入ってきたのはスケベ野郎にあらず、隣のおみよちゃんだった。
おっかさんは?と聞けば、内職の袋物をお店(おたな)まで届けに行ったなり帰ってないという。
たしか、おみよちゃんのおとっつあんは神田鍋町の叶屋から刻み煙草の売り子として行商に出ているはずだ。

   「さ、昼の余りものだけど お食べ」

おみよちゃんは冷やご飯と温め直した味噌汁を嬉しそうに食べ始めた。



  ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 



   「これはどうも。おせんさん。いつもおみよがお世話になって、すまねえ事でございます」

娘を迎えにきた平吉はお礼にと『地切』を置いていった。
安永・天明(1780〜1801)に生みだされた地切は雨中でも火つきがいいし、味に癖がない。
貞享の頃の五分切と違って刻みも細かく、味も『まいるど』な感じで煙草のみにはたまらない一品なんですヨ。
ありがたいねェ・・・


                           たばこのみの女

                      

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こよみ 


きょうは深川芸者の菊乃さんとアタシとで本所にある羅漢さんまで行くことになっております。

   「羅漢さん前の茶店に めっぽういい男がいるんですヨ」

アタシに耳打ちした菊乃さんの頬がほんのり赤らんでいます。
なんでも何軒か並んだ茶店の内の一軒の店主が、まだうら若い男でしかも男ぶりも群を抜いているのだとか。
ほんとにイイ男なら拝んでみたい気もしないでもないのですが、それにしても暑うございます。。。
けれど、お上のお知らせによるとまだまだ暑い日が続くとか。
ちなみに平成の八月二十七日のきょうは旧暦じゃ七月十日、暑いのも道理でございます。
そして、旧暦八月二十七日を新暦に換算しますと十月十二日となるらしくて、ややこしい話しですねぇ。
ただでさえ暑くておかしくなりそうなのに、ややこしいこと言っちゃってホントすいません・・・



暦も西暦とやらで世界の国々と共通ってことになって、国際化の面じゃ便利は便利かもしれないようですけど
日本人としてこの国・風土に生まれ育った者にとって実際それが良かったのかどうなのか?って感じです。
ま、アタシに言わせりゃ新暦のせいで暮らしの勘がちょいとばかし鈍っちまった、そんな気がいたします。


けれど、あれこれ言っても暑いものは暑い、だるいものはだるいってことで
滋養のあるものをたっぷりとって、たっぷり寝るのが一番なのかもしれませんねぇ。


     お見舞い状


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しそにんにく醤油 


フーッ 食後の一服はたまらないねぇ・・・

鍋釜茶碗は亀吉が井戸端で洗っているから楽チン楽チン。。。
きょうはたらふく食べさせてやったのだから、それくらいさせてもバチはあたるまい。
今朝の献立は、炊きたてのご飯に豆腐の味噌汁、干物を焼いたのに胡瓜の糠漬けといったところ。
ただ、干物は塩が薄くて物足りなかったので特製醤油をかけてみたら、これがおいしいのなんのって!
米も一升炊いたのに、亀吉のお代わり攻勢にお釜の中はすっからかんになってしまいましたヨ。


   青シソ



特製醤油 : しそにんにく醤油
青紫蘇の葉っぱは大葉とも言われてますが、あれを二十枚ばかり洗って水気をよくきっておく。
にんにく二、三かけ薄切りにしたのと青紫蘇を容器に入れて濃口醤油をひたひたになるまで注ぐ。
容器にフタをして冷暗所保管しましょう。


 使った青じそを絞っておにぎりを巻くも良し
 にんにくを何かの料理に使うのも良し
 いろいろと重宝するかと思います。




     



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尻餅 

この前おせんに毒胡瓜を食べさせられた参八、きょうは菊乃姐さんのお供で小間物屋めぐりです。
菊乃(きくの)は深川で芸者に出ているのですが、さすがに売れっ妓ともなると体のつくりが違うのか?
炎天下に滝のような汗を流している参八と違って薄汗ひとつかいておりません。

   「ムフッ それにしても色っぽい。匂い嗅ご・・・」

並べさせた小間物を夢中になって物色している菊乃のうなじに顔を近づけた参八でしたが
十三歳で二千石の旗本に奉公にあがったという菊乃は武芸もかじっていますから油断などありません。
背後の不穏な気配をいち早く察した菊乃はくるりと振り向きざまに

   「妙な真似をするんじゃないよッ」

と、言いつつドンと力まかせに参八を突いたものだからたまらない。
突かれた参八はオットットト〜〜〜とバランスを崩したまま小間物屋の店先までよろめき出たわけですが
それを直撃したのが、何故か大声で「エーン エーン」と泣きじゃくりながら疾走してきた大男。
これにぶつかった参八、ひとたまりもなく派手に尻餅をついてしまいました。
ぶつかってきた大男のほうは、参八をはじき飛ばした事にも気づかない風でそのまま走り去ってゆきました。
小間物屋の小僧に助けられながら立ち上がった参八は遠ざかってゆく大男を見送って

   「あれは 亀吉・・・」

およそ半刻ほど前にばったり出会った時には

   「おせんさんのところで昼めしだ」

と笑みくずれていた亀吉だったのに、なんで泣いていたんだ?
さてはおせんさんに いたぶられたのか?それとも毒胡瓜を食べさせられたか?
と、尻をさすりつつしきりに首をひねる参八ですが
亀吉が泣いたのはみょうがの食いっぱぐれと”知らない人扱い”ですから、参八に分るはずもありません。ふふ....




                               踊る男
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みょうが 

食べると物忘れがひどくなるなんて言われる茗荷(みょうが)、これはアタシの好物でございます。
茗荷谷から売りに来たのをさっそく買いこみ、洗って水切りしたのをそのまま切らずに糠漬けにしてみました。
きょうから二日前に漬けたのですから、そろそろ食べ頃に違いありません。
薄切りにして鰹節をかけ醤油をたらして、炊きたてのご飯のおかずに食べてみたのですが・・・


   みょうが


 「ヘッヘッヘ もう昼めしですかい 姐(アネ)さん」

めし時には必ずといっていいくらい現れる亀吉、やっぱり来たじゃないのサ・・・
さてと、たまにゃ無視してやろうか。



 「・・・ 」

 「姐さん、ふくれっ面(ツラ)で食べてる割には 随分と箸が進んでいやすネ」


 「それって、みょうがですかい? ひとつ あっしにもそれを・・・ 」

三十になっても独り身の亀吉ですが、取り柄(?)は食い意地がはっているところ・・・
(じ)れに焦れる亀吉ですが漬けた茗荷は三つだけ。あたしの食べる分しかございません。


 「おや、お前はいったい誰なのサ」

続けて、知らない人にふるまうメシは無い! と言ってやったら亀吉の顔はみるみる歪み
ワアッと泣きだすなり駆け去っていったのでございます。


    ごめんよ亀吉。






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長屋に表札 

表札を作ってみましたが、べつに長屋にかけるわけじゃございません。

それに江戸時代にはどんな立派なお屋敷でも表札なんて無かったのだから。

あくまで、このブログ専用でございます。ホント





表札大



もう少し小さくしても良いかもネ








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ふたまたなので 

 2014.3/22 投稿

          おせんは変わりなく『元気で食っちゃ寝』しておりますけれど
          平成での稼業が年度末ってことで、ズッポリ足をとられちゃってて
          なかなか思うように身動きとれないのでございます。

          平成のほうのメドがつき次第、たっぷり書かせていただくつもり .......
          ホント、すいません 。。。


                       江戸踊り
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毒きゅうり 



 「ギャアアー !!!」
闇をつんざく男の悲鳴・・・

けど、闇とはいってもまだ真夜中じゃない酉(トリ)の刻。
今でいえば午後七時あたりってところだろうか。アタシも少ぉし昼寝が過ぎちまったようだネ。

 「ア、アデサン! チ、チガッタ。姐さん。アワワ デ、出たんですよお!!!」

参八が指差すその先にあるのは竹ザルに盛った苦瓜(ゴーヤ)じゃないか。

 「参八、こんなもので いちいち騒ぐんじゃないよ」

 「で、でも 姐さん この胡瓜は普通じゃねえ。きっと毒持ってますぜ」

そんな参八に苦みを生かした苦瓜料理を食べさせたらきっと『やっぱり毒だ』と悶絶するに違いない。

    苦瓜

    苦瓜佃煮


   
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塩の風呂 

 2014.1/5 投稿

実は年末から遠出しておりまして、新年一発目の記事は予約投稿なのでございます。
遠出ですからもちろん泊まりがけで、着いた宿では温泉三昧のごちそう三昧を堪能した次第。

ところでその温泉ですけど
日本で塩分濃度が高い『十温泉』のらんく内に入っておりまして、舐めるとしょっぱい ....
世間のみなさまが年末の大掃除やら買い出しで ひぃひぃはぁはぁ言ってらっしゃる時に
湯ぶねにつかってた おせんをお許しください。

ま、温泉のおかげで肌はつるつる 身は引き締まり ヤル気も水増しされたような。
りふれっしゅしたおせん、今年も日誌を続ける気まんまん。

 よろしくお願いしますね。
                   湯屋で
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→ こっちに進めば江戸じゃない 『タイム・どっきん』区域 


 タイム・どっきんカテゴリは未来から過去にやってきてこっそり書いた記事集。
 この記事も投稿日時は2012.08.18になっておりますが実際は2012.12.5に書きました。
 隠れタイムトラベラーですもの、そんなのちょちょいのちょいで出来るんです。


 
 江戸創作モノは固めておきたいのでこのカテゴリはそのようにしました。

   そう、タイム・どっきんシリーズは
   いわば冒頭(トップ)ページ江戸を舞台の記事連との間でひそかに綴る裏日誌 .......

   ま、過去日付投稿なので諸新着情報の対象にならないかもしれませんネ



                          踊る男
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紙うさぎ 

.
  2013.05.01 投稿

江戸で暮らしておりますと、なかなかテレビを観る機会がございません。
たとえ自由自在に平成まで行けるというタイムトラベラーの身であっても、です。

ま、機会があっても近ごろのテレビは面白いのが無い ...... のがホントのところ。
テレビでも観ようとなっても観る気にもなれない番組ばかり。
稀に観たいのがあっても夜九時からとかで、それだとアタシの就寝時間(江戸者は早寝早起きでござんす)。。。
そんな具合で長いことテレビ的無聊をかこっていたところに めっけたのが『紙兎ロペ』。
            紙兎&栗鼠
朝の『めざましテレビ』という番組内でやってるんですけど何度か観てるうちに癖になっちゃいまして。
で、癖で観ているうちに『紙兎ロペ 闘牛編』があって、その面白さにたちまち降参しちゃいました。
そんな紙兎シリーズ(午前6:45あたり開始)のどこが面白いのかというと
まず、ロペという紙兎とアキラ先輩という紙栗鼠(リス)の高校生コンビが『あんまり可愛くない』のがイイ。
そしてその会話口調は今どき(平成)の若者風で肝心のお話しは激情にかられるとか波瀾万丈、熱血などとはおよそ
無縁で、どちらかと言えばユル〜イ展開・・・そして会話の間(マ)、これが絶妙。
二人(二匹)も他の登場動物もボソボソ『間延び系の声』なのが妙におかしい。
背景の風景は『あ なんか懐かし〜』の昭和的下町系なのも高得点 ......
ま、そんな風なので、アニメではあるけれど『たぶん子どもには分らない面白さ』ですネ 間違いなく。
You Tube でも何本かアップされていますが『闘牛編』は無かったようです。
アップされてる中では『バレンタインデー編』『海水浴編』『UFO編』がアタシの好きなところでございます。
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壊れる 


2013.04.21投稿

マシーンが壊れたようです。
四月十四日から。

ですが
買い替えするにはちょいと資金不足。。。
記事を書かずにいれば放置とみなされ、 アタしの嫌いな広告がのさばることになります。
で、人さまのipadをたまに借りつつ広告防ぎの投稿をすることにしました。

では
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ひまじん 


  2013.03.20投稿


こないだから頭の片隅にあって、なかなか消えないんです。ある歌(?)が。
いえ、イマジンじゃございません。
どちらかと言えば短歌系でございましょうか .....
どちらにしても
消えずに居座られても ちょっと困るので、遊んでみてから追い出すことにしました。
遊びというのはいわば替え歌(?)作りってもので結果は ま、しようもない出来上がりです。
興味ある方のみ続きをクリックして御覧くださいまし。

              初日の出
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雑記 

 
  2013.01.19投稿

きょうの時点で『お話し』は今年は五度しか投稿していない。

連日では(小説系の)お話しの質が落ちると危ぶみ隔日投稿に踏み切ったのが昨年も末の頃。
しかし そのあまりの楽さに足を取られてしまった。
一日置きの執筆は(わたし風情が執筆というのはおこがましいが)気持ちにゆとりをもたらしたのである。
が、暇な時間を読書に向けたのが失敗。
読むのは時代小説なのはもちろんなのだが今回は藤沢周平に捕まってしまった。
本棚に並んでいる二度三度と読んだ彼の短編集ばかりを抜き出し、また読んだわけだが

   『こりゃ 自分で書くより読む方が面白いわ。さすが上手いわ』

と、パソコン自体から遠ざかっていた次第。
楽天の長編モノもここへ早く移動させなければと色々あるのだけれど ....


.
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ゆめ 


   2013.01.13投稿

 ブログタイトルが『おせんの江戸日誌』なので記事すべてを江戸で統一したい .....
 そんな風に思っています。
 ある日は江戸のお話しを書き、また別な日は平成での出来事を書く、などをすれば統一感が崩れる。
 そう思うので『江戸のお話し』以外は『タイム・どっきんカテゴリ』に過去投稿してまとめています。

 とはいっても『タイム・どっきんカテゴリ』の記事のどれにも強い現代臭はありません。
 もちろんアタシの平成での生活の断片を記事にするなどとんでもない話。
 このカテゴリ、江戸日誌ブログの裏話(になっていないかも)とかブログ構成についてなどの記事ばかりです。

 訪問者が江戸日誌の記事をいくつも続けて読んでいくうちに、ここの江戸空間にすっぽり包み込まれ
 それなりの満足感を得て帰っていただく、それがアタシの目標であり夢でもありますねぇ。。。

             冬景色
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一日おき 

2012.12.04 投稿


訪問者をカウントするカウンターを設置していないために、実際どのくらいの人がこの江戸日誌を
読んでくださってるかは分りませんが、ほぼ毎日投稿して三月あまり。

ま、スタートからの三ヶ月を宣伝周知期間と考えればそれもまずまず成功。
ある程度『知ってる人は知っている(!?)』みたいなことにはなってる気がします。
それで、ちょっと投稿のペースを落とし奇数日だけの隔日投稿にしようかと考えております。

実は
性分として記事投稿をせずにはいられぬところがあり、それがブログ病ぽいのでちょいと怖い。
小説(もどき)ブログなのでネタは幾らでもあるけど毎日投稿だと書き飛ばし気味になってしまう。
それで、量産の結果が雑なものばっかりになるというのもイヤですからねえ。


ところでなぜ奇数日か? 
実はアタシ、奇数年の奇数月奇数日生まれで偶数より奇数が好きといったつまらない理由なんですヨ。

    
 
                 おせん

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ひっこし 


     2012.11.13投稿

楽天から手作業での引っ越しは、以前の記事を手直ししながらでしたがそれもほぼ終わり。
むこうに残っているのは続きものなので、それもこちらに持ってくるか思案中でございます。

続きものを移すとなればFC2の引っ越しシステムを利用したほうが早くて便利ですねえ、やっぱり。
ただ読み切りオンリーのこちらのブログの雰囲気を壊さず、どこに配置するか?
そのあたりがちょっと掴めておりません。

正月前後の休みあたりが時間がとれて良い引っ越しができそうです。


              日誌

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ネタ 

    
    2012.10.21投稿

この八月から縁あって このFC2に読物をアップしておりまして末永く続けられればと思っております。

テンプレートも飾りっ気なしの1カラム、広告も可能な限り排除したので いよいよシンプル。
訪問なすった方が文面に集中できるよう余計なものを省いたつもりですが、いかがでしょう?

見ため的にはアタシも満足しておりますけれど中身の読物はどうかとなると、これがまだまだ暗中模索。
全編オリジナルといきたいのはやまやまですが、そうは烏賊の金玉 鷺の黒羽とくるから悩ましい ......
そこで江戸の小咄本から気に入ったのを今風に翻訳(?)したり、脚色するとか二つの話をくっつけたり
など色々と手を加えたのをアップしたりもしております。

その江戸小咄といえば落語のネタになっているものが多いと人の噂で知ったのが、ついこのあいだの五年前。
ところが落語をほとんど知らないアタシには選んだ小咄がすでに落語になっちゃってるのかどうかなんて
皆目わからないのが難儀のタネ しゃくのタネでもありました。

けどネ、『落語と被ってもいいんじゃないのかえ』と思い直したきょうこの頃。
ま、居直ったとでも申しましょうか。
どんどん書いていこうと、気持ちだけは盛んなわけでございます。
                  菊
                         
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江戸日誌の豆知識 

  

          不思議時計

            江戸の女おせんがひょんなことからタイムトラベルのできる身となりました。
            江戸での見聞や知り合い人のことなど書いてみたものがこの江戸日誌でございます。

            ただ、時の旅のしすぎか? 時空に歪みが出始めたような気がしないでもありません。
            時代考証的におかしな事になっちまっているのはそのせい、ご勘弁ください。

            ま、江戸の雰囲気を楽しむって感じで気楽に読んでくださいまし ......


            あ、そうそう、この日誌が末永く続けられるよう、ブログランキングに参加し
            日々順位争いを楽しむ(!?)という余禄も設けました。
            あなた様のワンクリック 一日一回のみ有効ですが、お待ちしております。
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            また、登場人物詳細等は記事左下・・続きを読む・・をクリックでご覧になれます。
               (現在進行中でございます)

            なお最初から順に読みたい!と思われましたら(この巻頭ページから)毒きゅうり へと
            お進みくださいませ。
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