おせんの江戸日誌

江戸と平成の世を行きつ戻りつの書き散らし

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雪舟ばり 


ねずみ算

絵はだいぶ上手くなったけれど肝心の答えがまだ出ないんですよネ。
ねずみ算の。

つがいが子を月に十二匹産み、それらが毎月同じ数産めば一年の後に
何匹になるかを絵で解こうとするのは、無理のよう ......

それにしても
来る日も来る日も描いてたものだから今じゃ家の中が反古紙だらけ。
ま、そんなわけで絵が上手くなるのも当たり前かもしれませんネ。

答えを出すのは、すっぱりあきらめて、描きためたねずみの絵の山は
向かいに住んでいる伝蔵にでもあげようと思っております。

ええ、伝蔵の仕事は紙屑買いなものですからネ。
きっと喜んでくれるでしょうヨ


    
                                     ネズミ
                   踊る男  
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コメント

絵で!

 う~ん、「絵で描いて解く」と、そう来ましたか。
 恐らく、おせんさんの部屋は、床といわず壁といわず、「ネズミ」の絵でいっぱいなのでは。

 もし、伝蔵がネズミ嫌いであったなら、一歩入ったところで・・・。

 「ネズミ」算で良かったぁ。これが「なめくじ」算、「蛾」算、「ゴキブリ」算だったなら、私も大変な事になっていました。

千鳥道行 #- | URL | 2012/11/18 00:03 * edit *

算数頭じゃないもので

これならばイケるかもと「絵で描いて解く」方式に走っちまいました。
伝蔵は、たっくさんの「ネズミ」の絵のおかげで今夜は一杯飲めるかも。

おせん #- | URL | 2012/11/18 05:34 * edit *

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